バレエデザインについて

「あやさんのデザインは

ちょっとレトロで

色合いが可愛くて

あまり見ない世界感」


と、言ってくださる事が多く、

とても嬉しいです🩵🩵🩵


今日はデザインについて

お話ししようかなと思います。


デザインの参考にしているのは

好きなアーティストの画集や

(上野リチさんが大好きです)

ポパイという男性が読む雑誌、

写真集、

ミュージシャンの

グッズデザインなんです。


私は高校生から

Oliveという雑誌を

ずっと読んでいて

独特なファッションや

世界観の虜になっていました😻


母親は

テキスタイルデザイナーだったので


小さい頃から

本や美術館など

デザインに触れる機会が

多かったと思います。


ファッションも大好きで

10~20代は

お給料のほとんどを

好きなブランドの

お洋服をラフォーレで

購入していました。

(national standardが大好きでした)


どちらかというと、

流行りのスタイルではなく


(ギャルになれなかった人😂)


自分のスタイルを貫いていました。

(男子にはモテなかったですが笑)


バリ島で過ごした日々の中で

トロピカルな花々や

海や夕日、朝焼けなどの自然な色、

鮮やかな色調のバリ正装など

異文化に触れた経験も

今のデザインに

生かされていると思います。


私のバレエデザインは

いわゆるバレエらしさを

できるだけ排除したいと

思っており、

王道のバレエデザインではありません。


でも、それがいい!と

言ってくださる方が

バレエ教室の先生にいらして、

勇気を出して

やってよかった〜✨
と思っています。


柔らかく、

でも何故か印象に残るような

あまりないバレエデザインを

これからも

地道に作っていきたいなと思います。

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