コンサルをしていても
デザインのヒアリングをしていても
コーチングをしていても
毎回いつも同じことを思います。
その方が持つ
素晴らしい個性に
自分自身が気づいておらず
その個性を
自分自身が理解を深め
魅力的に伝えていくことができるなら
助かる人や嬉しい人が
たくさん待っているんだろうなと。
それはまさしく
「だれもが誰かの光になる世界」
なんだと思います。
その手段は私にとって時に、
発表会プログラムだったり、
ホームページだったり、
コンサルやコーチングだったりするのですが
これらはあくまでも手段です。
私がビジネスをやる上で
常に願っているのは
「だれもが誰かの光になる世界」で
だれかと一緒に喜んだり、
笑い合っていること。
今日も誰かが
あなたのバレエ教室や
あなたの存在を
ずっとずっと心待ちにしています。